来るべきアレフバー の世界

ペルシア文学の余白=世界文学の中心

中東・イスラーム関係文献を所蔵する主要図書館のサービス状況まとめ

 

献本いただいた本を紹介するはずが、あっという間に1週間過ぎてしまいました。

 

こういう状況下でも、自宅でシコシコと研究を進められる人もいれば、私のような、あらゆる言動はパフォーマティブなものだとみなす文学研究者からすると、状況(文脈)に対応した仕事をしないといけないのでは、という強迫観念を抱いてしまうのですよ・・・というわけで。

 

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