来るべきアレフバー の世界

ペルシア文学の余白=世界文学の中心

今日のできごと

I.B.Taurisから新刊のお知らせが来ました。


The Literature of the Iranian Diaspora: Meaning and Identity Since the Islamic Revolution

「イラン人ディアスポラの文学:イスラーム革命後における意味とアイデンティティ」という本ですが、内容はまだよくわかりません。

 

もう2度も「辞退します」とメールしたのに、またナーセル・ホスロウ大会委員会からメールが来たわけです。

しかもその内容は、「大会の開催に関連したショートメール送るから電話番号教えて下さい」みたいなことで、一瞬、委員会のアカウントがハッキングされて迷惑メールになったかと思いましたよ。日本のケータイじゃ彼らのSMSなんて受け取れないのに・・・国際大会・・・

そして、あまり言いたくないですが、毎回CCで送られてきます。このCCに入っているメルアドの数がハンパないです。数十人はいます。でも有名人は・・・いません。されにそれにCCで返信して電話番号教えている人がいたりして。私、もうついていけません・・・とっとと参加者を絞り込まないと、5月の予定もまた延期になっちゃうのでは?と心配になります。

サイトを見たら、知らない間にプレ集会みたいなのが3月に予定されていて、学生の発表なんかをやるそうです。

なんか、楽しそうだな。

今日は猫を見なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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