来るべきアレフバー の世界

ペルシア文学の余白=世界文学の中心

マリナ・ネマット『テヘランの囚人』

 

 

イラン出張の帰りにドバイ空港で買った本。通勤電車の中でちょっとずつ読んでいた本だが、昨日めでたく読了。

 

改めて発見したことだが、マスマーケット・ペーパーバックと呼ばれるこのサイズは通勤電車の中で読むのに適している。といっても、ページをめくるのは片手ではできないが。

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