来るべきアレフバー の世界

ペルシア文学の余白=世界文学の中心

マイナー文学(イラン系)

シリン・ネザマフィ『白い紙』:ペルシア語読みはこう読んだ

以前に別ブログに「白い紙(1)」「白い紙(2)」として掲載していた記事を再掲します。 オリジナルの記事の日付はそれぞれ2009年9月27日と29日です。もう6年も前の記事(時の経つのは早いですね)ですので話題としては古いですが、最近、通勤中にイランの…

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