来るべきアレフバー の世界

ペルシア文学の余白=世界文学の中心

2012-06-29から1日間の記事一覧

アッタール『鳥の言葉』

5月に出版されたばかりの本です。友人から借りて、電車の中で読んでいます。 鳥の言葉 ペルシア神秘主義比喩物語詩 (東洋文庫) 作者: アッタール,黒柳恒男 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2012/05/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る まず、2…

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