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来るべきアレフバーの世界

ペルシア文学・イラン文化研究と図書館の話

イラン・メディア体制機構法草案を有識者らが批判

元記事(ドイチェ・ヴェレ・ペルシア語版):

انتقاد تند حقوقدانان و کارشناسان به قانون سازمان نظام رسانه‌ای | ایران | DW.DE | 27.08.2014

 

イラン・メディア体制機構法案の草案が公表されたことを受け、8月26日にイスラーム人権コミッションの有識者らが同草案の検討を行った。

メンバーには以下の人たちが含まれる。

  1. ユーネス・ショクルハー(新聞記者、テヘラン大学教員)
  2. モハンマド・ハーシェミー(法律家、大学教員)
  3. カーンビーズ・ノウルーズィー(法律家、メディア専門家)
  4. ハサン・ナマクドゥースト(コミュニケーション学教員)
  5. キャスラー・ヌーリー(『シャフルヴァンド』紙主筆

同草案は、 メディア体制機構(Sazman-e Nezam-e Rasane'i)なる非営利・非政府組織の設立に関するものであるが、その最高評議会のメンバーには文化・イスラーム指導相(またはその代理)、プレス監視委員会メンバーの国会議員、同委員会メンバーの裁判官、同委員会のゴムのホウゼ・エルミーイェ代表などが含まれるとしており、自由な報道ができなくなるとの懸念がある。会合では、「非政府組織なのにどうして政府の決定で設立されるのか」などの批判の声が上がった。

 

同草案の全文はこちらの記事などから参照できる。

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