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来るべきアレフバーの世界

ペルシア文学・イラン文化研究と図書館の話

『現代ペルシア文学』創刊

読んでクレント・アワレネス ペルシア文学

دو فصلنامه علمی ـ تخصصی «ادبیات پارسی معاصر» منتشر شد.

要約すると、人文学・文化研究所(Pejuheshgah-e Olum-e Ensani va Motaleat-e Farhangi)は、年2回刊の学術雑誌『現代ペルシア文学Adabiyāt-i Pārsī-i Muʿāṣir』を創刊した。

収録論文は、ザフラー・アンサーリー「『ヴァガーイェ・エッテファーギーエ』紙の言語的・内容的特徴の研究」、タギー・プールナームダーリヤーン&ナーヒード・テヘラーニー=サーベト「新体詩(シェエレ・ノウ)における修辞の技法」、モスタファー・ダシュティー=アーハンギャル「4人の女性作家の小説の構造主義的分析」、マリーヘ・キャリーミーパナーフ&アボルガーセム・ラードファル「シャフィーイー=キャドキャニーの詩における神話の顕現」、エスハーグ・トグヤーニー&ソマイエ・サーデギーヤーン「詩集『このアヴェスターから』における脱-方法」、ファーテメ・モダッレスィー&ロガイエ・カーゼムザーデ「語彙の反復:ホセイン・モンザヴィーのガザル詩における特殊化の方法」、ラフマーン・メシュナーグファル「サーデグ・チューバクの物語における形式と構造の研究」。英語要約あり。

ルーミーのマスナヴィーにおける脱構築を論じたプールナームダーリヤーンが入っているのは示唆的ですが、従来ありがちなくだらない印象批評でなく、全体的に精読系の読みに重点を置いているようで、期待大です。

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