来るべきアレフバーの世界

ペルシア文学・イラン文化研究と図書館の話

「ナポレオンおじさん」の舞台となった邸宅の老朽化進む

元記事URL: http://www.voanews.com/persian/news/daee-khane-05-01-2010-112981944.html

イーラジ・ペゼシュクザードの小説『ナポレオンおじさんDayijan Napoleon』を基にしたテレビドラマの舞台にもなった、アミーノッソルターン(エッテハーディーエ)庭園の老朽化が進んでいる。

テヘランのラーレザール通りにあるこの邸宅は、2004年に文化遺産観光庁によって国の指定史跡リストに追加され、その保存のために買収を交渉したが、予算が尽き、そのまま放置された。

庭園の中にあるガージャール朝期の歴史的な家屋は、イラン近代史における重要な会談などが行われた場所でもあり、ナーセロッディーン・シャーもここで重要な会談を行なった。

ペゼシュクザードの小説は革命前の世代には非常に有名であり、アーザル・ナフィーシーによる英訳本があります。

Copyright © Yasuhiro Tokuhara, All rights reserved.